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エスペランサの本棚
これまでに訳した本を紹介します。
2008年11月30日日曜日
アメリカにいる、きみ
ナイジェリア出身の若い作家、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ/Chimamanda Ngozi Adichie が、雑誌などに発表した短篇のなかから訳者が選び、日本語に訳したものです。世界初の短編集で、収められた作品はつぎの10篇。
アメリカにいる、きみ
アメリカ大使館
見知らぬ人の深い悲しみ
スカーフ──ひそかな経験
半分のぼった黄色い太陽
ゴースト
新しい夫
イミテーション
ここでは女の人がバスを運転する
ママ・ンクウの神さま
(『
アメリカにいる、きみ
』河出書房新社より、2007年9月刊)
*日本独自版ですのでオリジナル版(原書)はありません。
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本のタイトル
鉄の時代
少年時代
マンゴー通り、ときどきさよなら
マイケル・K
パレスチナから報告します
ティンカー・クリークのほとりで
サンアントニオの青い月
アメリカにいる、きみ
アフター・ザ・ダンス
著者名
C・N・アディーチェ
J・M・クッツェー
アニー・ディラード
アミラ・ハス
エドウィージ・ダンティカ
サンドラ・シスネロス
リンク
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